妻からのモラハラ(境界性パーソナリティ障害について記載あり)
【この記事を読むとわかること】
・妻からのモラハラに気づきにくい男性心理とその背景
・どんな男性が妻のモラハラ被害に遭いやすいのか?
・モラハラ妻に見られやすい境界性パーソナリティ障害(BPD)の特徴と、義両親に相談する際の注意点
・なぜ共依存がモラハラ関係を悪化させ、抜け出しにくくするのか
・モラハラ妻の具体的な言動パターン(ADHD/ACの可能性含む)と「被害者ヅラ」への対処法
・辛い状況から抜け出し、自分を取り戻すための具体的なステップ
「もしかして、うちの妻はモラハラ?」「妻の機嫌に振り回され、常に顔色をうかがってしまう」「自分ばかりが悪いと言われ続け、精神的に限界かもしれない」そう感じている男性は、決してあなた一人ではありません。
妻からの見えない暴力「モラルハラスメント(モラハラ)」に苦しみながらも、「男だから」「自分が我慢すれば」と一人で抱え込んでいませんか?
この記事では、妻からのモラハラ、特に「境界性パーソナリティ障害(BPD)」の傾向が見られるケースと、そこに深く関わる共依存の関係性に焦点を当て、そのメカニズムと抜け出すためのヒントを解説します。
目次
男性の心理を利用したモラハラの急増
男性は一人で問題を抱え込みがちです。
自分のことを周囲に話したくないという特徴もあります。
「誰かに相談するなんて…」という誤ったプライドが邪魔をします。
「弱音を吐くなんて男らしくない!」というような日本の悪しき風潮も、一人で抱え込むことに拍車をかけます。
また、女性に比べて心の問題についての知識が余程興味のある方を除いて一般的には少ないです。
そういった理由から、以下のような悩みが水面下には隠れているにもかかわらず、なかなか浮き彫りになりません。
浮き彫りにならないために余計に相談がしにくいという悪循環となります。
※「男性の方向け」としていますが、もちろん以下のようなケースは女性にも当てはまります。ここでは「男性の心理」に焦点を当てて記載していますこと、予めご了承ください。
男性からのよくあるご相談例
・自分が(妻が)アダルトチルドレン、発達障害、ADHD、アスペルガー症候群、HSP、各種パーソナリティ障害であることを理由に、あなたに不当な要求をする ・あるいは、上記を理由に「私に要求するな」と不当ではないきわめて正当な要求までもあなたにさせないようにする
→確かに上記のようなものを抱えているご本人は生きづらさを抱えているのでしょうが、一緒に生活している以上、決してそれで開き直って良いわけではありません。 免罪符にして男性を攻撃してはいけないということです。
・あなたの言動や行動は決してモラハラな言動や行動ではないのに、「否定された」「傷つけられた」と過剰に反応され、「あなたはモラハラだ」と言われてしまう
・妻の言動や行動に異を唱えると感情的になって話せなくなるため、自分が加害者ではないということを聞き入れてもらえない
→男女関係なく、アスペルガー症候群の方に多いです。女性に限定すると、境界性パーソナリティ障害の方に多いです。
自分の物事の捉え方(認知のゆがみ等)に対して疑問を持たない方(妻)は要注意です。
傷つきやす過ぎるということがコミュニケーションを困難にすることを自覚しましょう。
傷つけないように注意を払うことにより、相手(男性)は何も言えなくなり、コミュニケーションに支障をきたします。
妻のモラハラ被害に遭いやすい男性の特徴
なぜ自分がこんな目に…」と思うかもしれませんが、モラハラ妻は無意識的に、あるいは意図的に、特定の特徴を持つ男性をターゲットにする傾向があります。
以下に、妻からのモラハラ被害に遭いやすい男性の特徴を挙げます。
「救済者」「保護者」願望が強い男性: 「自分が彼女を救わなければ」「自分が支えてあげないと」という思いが強く、困っている女性や不安定な女性に惹かれやすいタイプ。BPD傾向のある女性の「助けてほしい」というサインに過剰に反応し、共依存関係に陥りやすい。
真面目で責任感が強い男性: 「夫として家庭を守らなければ」「一度決めたことは最後までやり遂げなければ」という責任感から、どんなに辛くても関係を維持しようと我慢し続けてしまう。
争いを好まず、平和主義な男性: 家庭内の波風を立てることを極端に嫌い、妻の理不尽な要求や言動に対しても、自分が折れることで場を収めようとしがち。これが妻のモラハラを助長することもある。
自己肯定感が低い、あるいは他者承認を求める男性: 自分に自信がなく、妻からの評価や承認によって自分の価値を確認しようとする傾向がある。そのため、妻の「理想化」の時期には強く依存し、「こき下ろし」が始まると自分の価値を全否定されたように感じてしまう。
「男らしさ」の呪縛に囚われている男性: 「男は感情的になるべきではない」「妻や家庭の問題を外部に漏らすべきではない」という古い価値観に縛られ、問題を一人で抱え込み、誰にも相談できない。
妻の言動を合理化・矮小化しがちな男性: 妻の異常な言動に気づいても、「疲れているんだろう」「何かストレスがあるんだろう」「自分が至らないからだ」などと理由をつけて深刻に捉えず、問題を小さく見積もってしまう。
共感性が高く、優しすぎる男性: 相手の感情に寄り添いすぎるあまり、妻の歪んだ感情や要求まで受け入れてしまい、健全な境界線を引けない。
これらの特徴は、それ自体が悪いものではありません。しかし、モラハラを行うような相手との関係においては、残念ながら弱点として利用されてしまう可能性があるのです。
境界性パーソナリティ障害(BPD)の特徴
次に、先程出てきた境界性パーソナリティ障害について見てみましょう。
境界性パーソナリティ障害の妻からの被害は深刻です(男女比は1:4と言われています)。
出典:MSDマニュアル家庭版「境界性パーソナリティ障害(BPD)」
特徴としては、
・人に見捨てらることを恐れ、見捨てられないようにするためなら言動や行動に見境がない
・気分や感情がめまぐるしく変わり、周囲を振り回す
・理想化とこき下ろし(脱価値化)
・自殺をほのめかしたり、自傷行為を繰り返す
・慢性的な空虚感がある 等が挙げられます。
中でも理想化とこき下ろし(脱価値化)はわかりやすい特徴です。
相手を過剰に理想化したかと思うと同じ人物をこき下ろし(脱価値化)ます。
健全な人なら+50から+20くらいになるところを、+100から-100にしてしまうイメージです。
お付き合いを始めた当初あなたのことをまだよく知らない段階で妄信していませんでしたか?
恋愛当初は誰しも相手のことが良く見えるものですが、境界性パーソナリティ障害の方は妄信します。
勝手に妄信します。
あなたは特別」が過剰なのです。
知り合ったばかりの頃の違和感 | |
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また、「すべてわかってくれる」の「すべて」という言葉に違和感(嫌悪感・不快感・恐怖感)を感じない人は危険です。
感じられるなら共依存的特徴から抜け出せていると言って良いでしょう。
むしろ、喜びを感じてしまうなら、境界性パーソナリティ障害の人と共依存に陥る(あるいは既に陥っている)可能性がかなり高いです。
あなたを理想化し、過剰な期待をするので、ちょっとでも理想に合わないだけで「手のひら返し」をされます。
たとえそうされても、「自分に価値がない」等とは思わなくて大丈夫です。
境界性パーソナリティ障害の人が勝手に期待しただけですからね。
また、「あなたがいないと私はダメになる」「あなたしかわかってくれる人はいない」と思わせることに非常に長けていますので共依存関係になりやすく、なかなか離れられない原因にもなります。
頼まれたら喜んで何でもやってあげてしまうような男性がターゲットにされやすいです。
ただし、少しでもあなたが思い通りにならないと「手のひら返し(こき下ろし、脱価値化)」をします。
あなたが自分自身になろうとすることを「裏切り」ととることもあります。
一度敵と見なされるとなかなか覆ることはありません。
すべてを「自分を傷つける言動」と見なし、会話が成り立たなくなります。
境界性パーソナリティ障害の人は、男性に依存して助けてもらいたがる割に、少しでも自分が欲しい言葉と異なるだけで激怒します。
一言一句違わずに言わないとすべて不正解となります。
正解がないのとほぼ同義なので、すべての発言は不正解となります。
境界性パーソナリティ障害の人はそのあたりを自覚していないため、相手に質問したりアドバイスを求めて自爆します。
要するに、自分の勝手な理想や期待のために相手の発言がすべて不正解になるのに、その自覚がないため、質問したりアドバイスを求めて相手に不正解の発言を言わせて勝手に激怒する、ということになります。
最終的には周囲のほとんどの人が敵になります。
こうして相手に要求しておきながら、理想に近いことをしてくれたとしても、それに対する感謝や良い評価をすることはほとんどありません(そもそも評価する立場にはないのですが)。
なぜなら、自分の要求を相手ができて当たり前と思っているからです。
そのため、結果的に境界性パーソナリティ障害の人と接することは、残念ですがマイナスでしかない、ということになることが非常に多いです。
あっちに泣きつきこっちに泣きつきで、常に依存する相手、守ってもらえる相手を探し、その人を振り回し、上手くいかず、悲劇のヒロインとなります。
自殺をほのめかされて苦しんだ経験のある方も多いのではないでしょうか?
大抵の場合、脅しですので相手にしなくて大丈夫です。
そもそも自殺をほのめかすことで相手をコントロールするような人とは別れた方が良いです。
それが難しいなら精神科や心療内科をすすめてください。
一般の方が対応できるものではないからです。
そして、仮に本当に自殺したとしてもあなたの責任ではありません、ということはここでお伝えしておきます。
このような方は、「いつも人間関係が上手くいかない」といった相談や愚痴が多いと思いますが、ただ単純に「かわいそう、自分が守ってあげなきゃ」とだけ思うのは危険です。
できるだけ客観的に話を聞くようにしましょう。
実は自分が周りを振り回している可能性があるからです。
自分が原因で、自分が悪くて、怒られたり正当な注意をされたりしているのに、被害者のように振る舞うのです。
「パワハラだ」「モラハラだ」と理不尽に言われたことがある方も多いと思います。
他にも「あなたが怖いです」と言われたことがある方も多いと思いますが、むしろこちらが「あなたのことが怖い」と言いたいですよね。
境界性パーソナリティ障害の方側だけの話では真実はつかめないものです。
境界性パーソナリティ障害のセックス
次に、境界性パーソナリティ障害の人のセックスについてです。
境界性パーソナリティ障害の人のセックスは、愛情を交換する行為ではなく、空虚な心を一時的に埋め合わせるための行為であることが多いです。
自分の空虚感を満たすためなら見境がないので、浮気(不倫)が多いです。
決まった一人の男性とのセックスだけでは満たされないのです。
境界性パーソナリティ障害の人は、リストカットや過食などを行う人が多いですが、セックスはそれらと同列の意味をなします。
よく「自分がわからない」「自分という感覚がない」という表現をされますが、自分を傷つけることによって自分を確かめる、という意味でのセックスという行為となります。
以上のことから、単に性欲が強いというのとは違うのです。
空虚感を満たすためのセックス | |
境界性パーソナリティ障害の人のセックスは、上で書いた通り、一時的に空虚感を埋め合わせるための行為であることが多いですが、薬物やギャンブル依存等と同じく、だんだんと一回のセックスで満たされる度合いは減っていきます。
例えば、最初の頃のAさんとの一回のセックスで得られる満たされ度を10とすると、回数を重ねていくごとに、境界性パーソナリティ障害の人の一回あたりの満たされ度は9、8、7、6…と減っていきます。
厳密に数値で表せるものではないですが、一回あたりの満たされ度が5になった時、10満たされるためには2回行わないといけなくなります。
こうなってくると、Aさん一人ではどうしても物理的・時間的に対応が難しいので、境界性パーソナリティ障害の人は不満になっていきます。
いずれ、BさんやCさんに対しても、回数を重ねるごとに満たされ度は減っていくので、DさんやEさんも必要になってきます。 |
境界性パーソナリティ障害の人は、自分が原因で勝手に満たされなくなっているのですが、そういう視点はなく、相手が悪い(相手が私を満たさないのが悪い)と思いがちです。
このように、境界性パーソナリティ障害の人と付き合うと、勝手に不満を持たれるばかりか、浮気(不倫)されて終わる、というケースが非常に多いです。
共依存の特徴を持つ男性は、「自分が満たしてあげている」という気持ちになって最初は高揚感が湧きますが、必ずと言って良いほど報われず、最後は地の底に突き落とされますので注意しましょう。
女性の浮気(不倫)について
境界性パーソナリティ障害の人の浮気(不倫)について少し触れましたが、女性の浮気(不倫)にまつわる他のケースも見ていきましょう。
・妻が不倫をしたにもかかわらず逆ギレされた
・妻の不倫という事実は棚に上げられ、それに対する夫の対応(妻の親を含めた家族や職場への接触、不倫相手やその配偶者や家族への接触、弁護士や探偵をつける等)への否ばかりを話し合いの議題にさせられる
・妻の不倫という事実は棚に上げられ、妻が不倫した原因を(強引に無理矢理に)夫に求め、その原因ばかりを話し合いの議題とさせられる
というようなことがあると思います。
女性は男性よりも弁が立つ人が多いので、飲み込まれないようにしましょう。
「(男性が)誰かに相談したり、探偵をつけるなんて情けない!」等と、まるで恥ずかしいことをしたかのように言ってくる人もいますが、まったく気にしなくて大丈夫です。
そこに男女の違いはありません。
ただ自分の浮気(不倫)の正当性を無理矢理に主張しているだけです。
このように、能動的に浮気(不倫)を行う女性もいますが、そうでない女性も多くいます。
そんな能動的ではない女性の浮気(不倫)が起きる背景にはどんなことが隠れているでしょうか。
ADHDやACが背景にあることも | |
女性からの「浮気(不倫)をやめたい」というご相談が意外と多くあります。 その場のノリや勢いで浮気(不倫)をしてしまうようです。 罪悪感は一応ある方が多いです。こういった方に、家庭や職場での話や子供時代の話を聞かせていただくと、ADHD傾向にあるように思うことがあります。衝動的な面があり、後先考えずに行動してしまう特徴が原因のようです。 実際に診断されている方もいます。 望まない妊娠を繰り返すことも多いです。また、他の要因として、押されると断れない、といったアダルトチルドレンの特徴が垣間見られることもあります。 「断ったら申し訳ない」「断ったら嫌われてしまう」という気持ちが浮気(不倫)を後押ししてしまう、ということです(もちろんそういった特徴を知った上で利用して押す方も悪いのですが)。何日かした後に我に返って後悔する、を繰り返してしまうようです。 自分の本当の気持ちが出てくるのにタイムラグが生じてしまう、という要因もあります。
このように、ADHD傾向にある妻、アダルトチルドレンの特徴を持っている妻は特に注意が必要です。 |
浮気(不倫)願望がない方、嫌悪しているような方でも、何かのふとしたきっかけで突然浮気(不倫)が始まってしまう可能性があるからです。
女性の浮気(不倫)は本気になることが多いので、そもそも始めさせないことが大事です。
逆に言うと、始まってしまったら終わりということになります。
あなたの元に戻らない、あるいは気持ちが戻らない可能性が高くなります。 そのため、違和感を少しでも感じたら、早めに対処することが大切です。
男性が加害者、女性が被害者という世間の思い込み
世間の思い込みが妻によるモラハラを加速させます。
・妻のDVやモラハラによって自分がDVやモラハラとなるような行為(実際はDVやモラハラとは言い難い)をさせられるように仕向けられ、その行為ばかりを注視され加害者扱いさせられる。そして身動きが取れなくなった
・本当に自分が加害者なのかもしれないと思ってきた(思わされた)
・一般的にネットや書籍は「男性が加害者だ」という前提で書かれたものが多いために相談しにくい
・自分の機嫌の悪さをあなたのせいにされる
・寂しい寂しいと言ってあなたを支配する →自分の機嫌は自分でとれる女性を選びましょうね。
このような悩みをもった男性が近年増加しています。
「女性が被害者、男性が加害者」という決まりごとのような構図が、 「女性を攻撃的、男性を消極的受動的」にしていると考えられます。
男性は自分一人で問題を抱え込んでしまいがち、という特徴を意図して利用している女性も少なからずいます。
「家庭内での居場所がない」という方もいますが、それは実は巧妙なやり方で、「夫の居場所をなくしている」こともあるのです。
妻があえて感情的になることで自分のペースにもっていこうということも十分にあり得ます。
妻による被害者を装った加害者への対応
まずはとにもかくにも自分も感情的にならない(DVやモラハラと決めつけられるような行為をしない)ということです。
難しいかもしれませんが、妻側としては自分が感情的になることで夫を感情的にさせようとしている面もあるのです。
感情のぶつかり合いにもっていきたいわけです。
客観的な事実に基づいた話し合いでは夫には勝てないからです。
感情のぶつかり合いにもっていけば夫にDVやモラハラと言えるような行為を引き出すことも可能です。
そういったことを意図してやる方もいる、ということです (演技性パーソナリティ障害の可能性もあります。今後関連記事を書こうと思っています)。
妻側としてはたった一つでも引き出すことができれば良いのです。
一つでも引き出すことができれば、大騒ぎしてこじつけや泣き落としを絡め、そしてさらに法律や周囲の人間を味方につけ身を固めることができるからです。
身を固めることが最大の攻撃になるからです。
逆に男性が冷静であれば必ず妻側にボロが出ます。
多くの妻は心の中では「自分は滅茶苦茶なことをしている(言っている)」と思っているものです。
思っていないように見えるかもしれませんが、多くは演技です。
「自分は間違っていない」と自分に強く刷り込ませた上での演技です。
もちろん演技ではなく本気で思っている人もいます。
関連ページ ⇒ モラハラからなぜ抜け出せないのか 自己愛性パーソナリティ障害と共依存
いずれにしましても、ボイスレコーダーでの会話の録音や、日記をつけるような感覚でメモをしておき、客観的な事実に基づいた話し合いができるような土台を作っていくことが大切となります。
その土台を作っていくことが自分の精神的な余裕につながります。
妻側の最大の恐怖は夫の余裕です。
余裕を持つためにも、一人で抱え込まずに誰かに相談するようにしましょう。
一人で抱え込まないようにすることが、冷静に対応できるようになる近道になることは言うまでもありません。
お気軽にご相談くださいね。
男性からのご相談は深刻で手に負えない状況になってからが多いです。
できるだけ傷が浅いうちにご相談いただけると幸いです。
この記事を書いた人 | |
共依存・夫婦問題カウンセラー大村祐輔 9年間で約800人、60分×約13,000回のカウンセリング実績から得た知識や経験を還元できるよう日々尽力しています。 大村の理念は「夫婦問題を解決して終わりじゃない」「離婚して終わりじゃない」「根本からの自己改革」です。 共依存で悩むあなたに「とことん付き合う」の精神で活動しています。 日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会認定 メンタルケア心理士 資格番号E1607030023 一般社団法人 ハッピーライフカウンセリング協会認定 離婚カウンセラー 会員番号200017 →詳しいプロフィールはこちら |